2008年06月30日

アキバblog様がかのこんばっかでドルアーガをスルーしてる件について

かのこんDVD第1巻 アキバ壊滅 「アマゾン1位?おかしいですね 日本が」 - アキバBlog

エロアニメ・かのこんが店頭から続々消えてる、っていう記事でありますが、ひょっとしたら記憶違いかもしれませんが、27日(金)に秋葉原にドルアーガの塔のDVD買いに行ったついでに、アニメイトのDVDコーナーに行きまして。

27日の段階では軽く見積もって10本以上、15本ぐらい在庫があった様に見えたのでありますが、まあ俺の誤認かも知れませんがね。つーかアニメイトの通販では普通にまだ扱ってるようです(リンクは貼らないので、各人で勝手に飛んでください)

http://www.animate-shop.jp/ws/commodity_param/ctc/dvd/shc/0/cmc/4084933/backURL/http(++www.animate-shop.jp+ws+main

 穿った見方かもしれませんが、わざと品切れが確認できた店舗だけを抽出し、飢餓感を煽って自分のサイトのアフィリエイトから買ってもらう様誘導してるとか、そういう事はございませんよね。

そして、アキバBlog様は、上のリンク先の記事は28日(土)ですから、100%確認できたはずの、ドルアーガの塔の各店舗での品切れについては、完全にスルーしておられます。少なくともアニメショップは軒並み壊滅の状態でありました(公平を期するため、同じくお手数ながら各自で飛んでいただきたい。二次ロットの予約受付中で、こちらは完全に在庫がない状態の様です)

http://www.animate-shop.jp/ws/commodity_param/ctc/dvd/shc/0/cmc/4085276/backURL/http(++www.animate-shop.jp+ws+main

ウォッチサイトであり、しかもオタク界隈では相当な影響力のあるアキバblog様が、どうも特定の商品に肩入れしている様に見えてしまい、少々いただけない。誤認ならば今のうちに陳謝しておきます。申し訳ございませんでした。



posted by ゼンマイ at 23:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 第1の宮を購入

衝撃的な幕引き&アナウンスの通り第2シリーズの制作も決定している、アニメ「ドルアーガの塔」だが、DVD第1巻が発売されたので買ってきた。

第1の宮ジャケット

カーヤの色香に純情馬鹿なジル、メロメロ?なジャケットである。発売当日に秋葉原で買ってきたのだが、どうも店頭販売分は相当出荷が絞られていたらしく、アニメショップは軒並み品切れ、一般家電店も割と品薄だった様だ。俺はラオックスで予約しておいたのだが------ちなみに予約しておくと、ポイントを除いた店頭での現金価格は、秋葉原界隈でラオックスが一番安くなる。おすすめ--------レジ後ろの在庫は、俺の分の取り置き含めたった2本しかなかったぜ?予約しておいてよかった。しかしそんなにGONZO(制作元です)って信用ならんかな、って俺は少々悲しくなってしまったぞ(;´ω`)まあ次巻からは普通の出荷になるだろう。瞬発力では2008年4月期で一番だった。(総合点ではブラスレイターが一番だがね( ´3`) (つーかU局見れないからってうっかりKeyholeTVとか使っちゃって後悔した・・・今週めちゃめちゃ面白かったから・・・ネット配信早く更新されんかなーちゃんとした画質で見たい)

してその中身。

第一の宮・内容物

本編ディスク・特典ディスク(裏1話収録!)解説のブックレット等。次巻の予約票もちゃっかり入れてる辺り、抜け目ないw

第1の宮ライナーノーツ

ブックレットの中身はこんなです。纏まった資料があるってのはありがたいもんですね。そんな熱心にアニメ雑誌を読む方ではないから。

肝心のDVD内容だが、オーディオコメンタリーで千明(ちぎら)監督と脚本の賀東さんが中心になって語ってくれている。特に良くも悪くも絶大なインパクトを残した(表)第1話のコメンタリーは必聴です。悪ふざけと言われればそれまでだが、それにもテクニカルな意識を持って大真面目に取り組んでいる事がわかる。悪ふざけが悪ふざけと分かってもらうのにも技術が要る。終盤のいわゆる「金田式作画」をちゃんと出来るアニメーターが居るんだなあって感心した。実況はやってなかったが、リアルタイムでは「グレンラガンじゃん」みたいな感想が多かったんだろうか。グレンラガンのそれは金田式をもう少し洗練させたものだと思うが。

要は少年漫画的にベタな要素を最大限にデフォルメして詰め込みまくったと思われるが(んなDQみたいな王様いねえよwとか王女のてへへーみたいな表情なんだよwとか)これがベタな要素、お約束だと気づかないと面白くないのは至極当然で、放送当時怒り心頭だった方も、そういうもんだと思って気楽に見れば(2回目だし)、また違った見方が出来ると思う。それでいて、原典『the Tower of Druaga』の要素をしっかり散りばめており、それを発見するのも楽しい。なーんて実は原作ゲームまともにやった事無いので、機会があればやってみよう。それから、1話分丸々かけてやる妄想と現実での進行の違い、これは1話の表裏という意味ではなく、第1シリーズ全体での進行に即した対比であるが、これがまた面白いのだ。1巻の中では国を挙げて歓迎される勇者という妄想に対し、そんな思考のままに実際に英雄的な行動を取った所、同業者連中から・・・される、など。(この場面は本放送前のPVで正に「英雄的」な印象に編集されているので、併せて見るといいだろう。俺も騙された)巻ごとにその都度触れたい。

Gyao限定配信だった裏1話では、現実の駄目すぎるジルの有様とカーヤ、アーメイサイドの動きを見る事が出来る。ジルがいかにお荷物かという散々な処遇に注目。カーヤのお風呂シーンがリテイクあります。

第2話:ジルの(非現実的な)理想に対する民衆の意識の違いが印象的で、実際にギルことギルガメスが王として登場するのと併せ、原作からしっかり地続きであると納得できる。そこから政治的な含みを持った展開が続くにあたり、いよいよ少年漫画的なファンタジーとは違う、そんな印象が確信に変わる。パズズが明確に「悪」であり、妄想の中のブラックナイトみたいに倒したら仲間になるなんて事は間違っても無さそうだ。また、一通り各人のパーソナリティ・特性を提示している。この辺はいかにもファンタジーらしくて萌える。コメンタリーで、カーヤ役の折笠さんがカーヤそのままの天真爛漫な感じなのがまた楽しい。お風呂シーンはやはりリテイク。

声優陣へのインタビューでは、一番のコアゲーマーのウトゥ役・安元さんの苦悩、それを受けてのアーメイ役・早水さんの反応、メルト役そして音響監督・郷田さんの冷静な分析が見所。

posted by ゼンマイ at 08:21| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

ニンジーン loves you yeah!

Lunarninjin.png

中学生以来、色のついた絵を描いた。作画崩壊した。とりあえずニンジーン。
posted by ゼンマイ at 06:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペンタブレット:WACOM Intuos3 PTZ-930/G0を購入

思い切ってペンタブレットを買った。WACOM Intuos3 PTZ-930です。売れ筋としては630か631という所でしょうが、店頭で触ってみたらそれだと縦軸が足りない、アナログでポンチ絵を描いてる間隔に比べて稼動領域が狭い感じがして、後々違和感が出るだろうなと思ったので、ワンサイズ大きくしてみたら(930はほとんど触らなかったけど)いい感覚が得られました。高かったけど、ケチってもどうせ買い換えるんだろうなーと思うと、今買っておいて良かった。

image/DSCF0572.jpg

まあスペース持て余すけどな(・ε・)つーかモニターが7年前に買ったサムスンの劣悪なブラウン管でしかも経年変化で黄ばみ&歪曲が激しいのがむしろ問題。早く液晶ディスプレイが欲しいです。

posted by ゼンマイ at 05:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

ドラえもん2008年6月20日

先週の続き。

「恋するジャイアン」(※クレジットには明記されてないが、後編)

前回のあらすじが人形劇(しかもわざわざ新規に映像作って)というのが斬新だった。のび太がほとんど「ひゃ〜」しか言わない。小ネタ的に2つ3つ道具を組み合わせて出してるのも構成の上手さを感じる。「味の素の素」から名前が変更になってるのは、味の素が登録商標だからなんでしょう。変更後の名前がちっとも覚えられないけど。それはそうと原作初期に見られた頭が狂った描写をよくぞ再現してくれた。素晴らしい。ジャイアンおいしそうwww大笑いです。そして映画を引き合いに出すまでもないが、時折やけにかっこいいジャイアンなのである。顔で笑って心で泣いて、という奴だ。しかーし、旧シリーズではここで終わってもおかしくない所を、今回はもう一回ひっくり返してジャイアンの歌オチという結果に。すげえ、アフリカであの歌は公害や〜。何気に、普段の街中以外でジャイアンの歌が迷惑かける話が少ないと気づいた。これは良くやったと思う。キレてんなあ。フラミンゴがバッサバサ落ちてく様は子供でなくてもこえええええw

「せん水艦で海に行こう」

ジャンプ、ジャンプ!の話です。原作を上手くアニメに起こしてるな〜と感心する。何でわざわざこんな面倒なシステムを採用してるのかという突っ込みは無しでお願いします。ドラえもんの道具って大体使いにくいものです。原作のオチにあたる部分でジャンプ先がお茶→ラーメンに変更されているが・・・何でラーメン?

そしてこっから長編に繋いでしまうのはテレ朝の要請か何か知らないが、続き物→続き物って構成は、視聴者が脱落してからの復帰のハードルを上げちゃうから、いかんっての。新シリーズでテンポが良くなったのは歓迎出来るが、商業臭もより強くなってしまったのは戴けない。そうやって必死に宣伝とかしちゃうから視聴者離れが酷くなるんじゃないの?テレ朝さん。おまえの商売なんか知らんから、もうちょいゆっくり見させて欲しい。アニメそのものは面白いのに、周りの環境のせいで損する。

気まぐれでドラえもんの感想をお届けしたが、来週は見る予定が無いwでもそうやって脱落してもいつでも復帰できるのが、子供向けアニメの良さだと、思うんだがね〜テレビ局にとってはそうでは無い様だよ。

posted by ゼンマイ at 11:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

Firefox3の船出

「Firefox 3」公開、ダウンロード数は増加もサイトの混雑が続く - Internet Watch

これを書いてる午後11時半現在もなお、日本語版サイトはトラフィックが激しい様です。海外サーバーから直に下ろしてきた方が早いという事態。

  Firefox 3 日本語版(Windows用)ダウンロードリンク   http://download.mozilla.org/?product=firefox-3.0&os=win)=ja   Firefox 3 日本語版(Mac OS X用)ダウンロードリンク   http://download.mozilla.org/?product=firefox-3.0&os=osx)=ja-JP-mac   Firefox 3 日本語版(Linux用)ダウンロードリンク   http://download.mozilla.org/?product=firefox-3.0&os=linux)=ja

また、ダウンロード数でギネス記録を作ろうという企画、いわゆるDownload Dayは絶賛実施中です。しかし、こうやって自発的にダウンロードを促すことなく、ライバル視するところのIEはパッチのリリーズだけで、ごく自然にトラフィック超過を起こしてしまうんですね。いかにMicrosoftが細切れのクズ肉をばら撒いてるかという事です。いや、肉かどうかも怪しい。例えるなら、混ぜ物が本物の肉より成分として多いのに、ミートボールやハンバーグやウインナーと言い張って売ってる状態です。あれは「何かと何かを混ぜた何か」なのです、あくまで。その点、Firefox(以下Fx)はバラ肉ではあるけどちゃんとまともな肉を売ってると言えます。Operaは・・・?うーん、ハムカツかな。半端ものという意味で。ハムカツに悪気はないよ。

軌道修正。日本は、アメリカとドイツに次いで第三位と健闘しています、って言っていいものやら分かりませんが、とにかくそういう状態です。トラフィックを圧迫するので今日限りであって欲しい。人口比からするとドイツの熱意は異常w(日本に熱意が足りないとも言える)

また、日本独自の企画として、FIrefox3の灯なるものがあります。リアルタイムで増えていく様を衛星写真の街の明かりに見立てて、あ〜きれい〜って和むサイトです。IE6では見られませんでしたwOperaでも確認できますが、半透明のFxのロゴが見えないのと、明かりが若干寂しい。是非ともここはFx3をインストールした上でご覧下さい。秋田は県庁所在地と鹿角と田沢湖辺りが辛うじて見えるかなという程度。オラが地元頑張れ。

(cache) Firefox 3 の灯 について

以下、灯ギャラリー。 総計モード

総計モード1総計モード2

熱気モード。熱々な所は赤く。

熱気モード

灯モード。明かりを強調して「きれ〜」ってなる。

灯モード1灯モード2

太平洋ベルトに沿った分布になるのは予想できたが、図らずもこれ、インフラ整備の進行度を良く表してるんだよねwもう1時間ほどしかないが、偶然この記事見た人は、ダウンロードの一つもすればいいじゃん(・ε・)

ラベル:Firefox Mozilla
posted by ゼンマイ at 00:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Mozilla | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

Firefox3いくぜぇ〜→いけませ〜ん

ブラブラ歩いてたら、ドアにhttp://hakuei.com(?)と書かれた、あとシンガーらしきステッカーが貼られたダンプトラックが通り過ぎていった。HAKUEIと聞くとペニシリンのHAKUEIしか思いつかんが、あれはなんだったのか(;´ω`)宣伝カーでも何でもない、普通の土砂運搬用ダンプだった。

すっかりIEのシェアを喰うに至っているウェブブラウザMozilla Firefoxですが、いよいよ!メジャーバージョンアップ・バージョン3の正式リリース!リリースに併せ、初日でダウンロード数いくら稼げるかっていう記録を作ろうとしているようですが、

その特設サイトが記事書いてる現時点でサーバーダウンの憂き目に(;´ω`)

Fx2の時もおんなじ事起きてたじゃんね〜。俺は当面の間開発ビルドでマイペースにいくとしましょうか。ちなみにうちのビルドは現在、

Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.9pre) Gecko/2008061606 Minefield/3.0pre

となっているが、正式版のUserAgentはどうなっているのかな?(※Minefieldとは「地雷」の意味である。正式版じゃないんだから、地雷踏んでも文句言うんじゃねえぞという、開発チームの優しさと受け取っている)

posted by ゼンマイ at 02:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Mozilla | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

瀬戸の花嫁、クラビット・アリーナにて配信開始!

その脳天直撃・ハイテンションなカオス展開・時代劇の様式美にも通じるちょっと泣ける話で、「無駄に面白い」「無駄にかっこいい」と評判の、2007年の傑作コメディアニメ「瀬戸の花嫁」、クラビット・アリーナでいよいよ配信開始(予定)です。

事の発端は

第2回 女性が選ぶ カワイイ制服はこれだ!!|OCNアニメ・特撮

このページにてポロッと紹介されてた事でして。アニメに出てくる学校の制服で女性が選んだのはこれじゃ、って「女性が選んだ」からして本当かよ?って突っ込みたくなる企画です。(アニメイト)渋谷で人気、とかの間違いじゃねえのとか、君のぞはねえわとか、 >番外編 >ライバル対決 どちらのキャラが制服似合う!? >『コードギアス・反逆のルルーシュ』 >ルルーシュVSスザク

どう見てもこれが本命です、本当にありがとうございましたとか、何じゃいこれはなページでしたが、最後の最後に

>瀬戸の花嫁 クラビット・アリーナにて配信決定!

「えっ、これがオチか!!確かに磯中の制服かわいいです( ´ω`)」何事かと思いつつ続報を追っていましたが、一向に続報は出る気配も無く、しびれを切らしたので 直接クラビット・アリーナ様のサポートに問い合わせをしたところ、回答を頂きました(真に感謝申し上げます)。正式な配信の情報としては、恐らくうちのサイトが第一報になろうかと思います。初出!( ていうか誰も取り上げてくれないんだよ?( ´ω`)プソプソ

以下、クラビット・アリーナ様からの回答です。

アニメ「瀬戸の花嫁」:今月6月20日より1-13話(1話のみ無料)同27日より14-26話を順次配信予定との事です。各単話更新で1話210円(税込)で配信予定です。

また、クラビット・アリーナはYahoo!動画OCNDMM.com@niftyAIIBIGLOBEぽすれんBBgooeonetシアターSo-net以上各サービスプロバイダーと提携し、 各プロバイダのIDを使えば新たに登録する必要はないです。凄いね、こんなに沢山の所と提携してるなんて、今回問い合わせて初めて知ったよ、クラビットアリーナとはって書いてるのにさ。お手数をおかけしました。

3月のOVA制作発表、8月末にファンディスク発売、そしてTVシリーズのネット配信と思わぬ嬉しい情報が続きますね。まだまだ(少なくとも俺の)瀬戸花の夏は続いていきます!

[追記] ちなみにクラビット・アリーナでは同じくGONZO制作のブラスレイター(私の今期イチ押し・最新話は一週間無料)、ウィッチブレイド等も配信されてるので併せて。
posted by ゼンマイ at 21:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 瀬戸の花嫁関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好きなアニメにはお金を払おう

自分が気に入ったものであれば、大抵はお金を払って入手するものであるが、ことアニメに関しては無料で見るものという前提が長きに渡り続いて来た訳だ。加えて、インターネットの世界でも、基本的に無料で何でも手に入って当然という時代があまりにも長かった。それ以前に日本には欧米の様な「チップ」を払う文化が存在していない訳だ。「気に入った!君、これは少ないが取っておきたまえ」という持ちつ持たれつの関係を否定する土壌が出来ていた。

しかしアニメ業界は90年代後半以降、製作委員会方式と共にアニメの制作費の大半をDVDの売上でもって回収するというビジネスモデルとなっている。これが一般層とコア層の剥離をもたらす。期間あたりのアニメの本数は増加の一途であるが、アニメのDVDに何万円も出せる層は極々僅かである。加えて動画共有サイトの隆盛に伴い、商品である筈のアニメが丸ごと、著作権の及ばない海外に流れていく。アニメ業界は間違いなく先細りになり、ある日突然、『日本以外全部沈没』のラストみたいに転覆してしまう。必ず。

無料か、2〜3話で6000円超か。まさに0か1の過酷な選択である。その中で、ネット上で1本あたり数百円での有料配信がかろうじて「妥協案」-----と俺は思っている。本来何十名にも及ぶ大所帯、長期に渡る制作、1本あたりだいたい25分という尺を考えれば、1本1000円は下らないと思うのだが、現状では到底納得頂けないだろう、食費は上がるし-----として編み出された。パッケージ販売に比べればスズメの涙程の収益であるが(ひょっとしたらキャラソンと同じくまとめて買い取りの方式かもしれない)、それでも自分の感覚に合って何かしらの感動を得られたなら少額でもお金を払って頂きたいと思う。「面白かった。また面白いもの作ってね」と声をかけるのは自由だが、対価が伴わないとそれは無いのも同じ。ノイズにすらなる。あれこれ難癖つけて金も払わずに居直ってるなど、畑を荒らす猿も同然、論外なのである。(同人絵描きとか果たしてまともに金払ってるのか怪しいもんだ)

ヒートアップして思いのほか厳しい文になってしまったが、好きなものには少額でもお金を払って意思表示するという習慣を、多くのアニメファンに身に着けて欲しい。それが制作スタッフの励みになるのである。

これに続く話があるからというわけではないが!・・・いや、話があるからだな。まことに嫌らしい引きをしてしまうのだが。次は嬉しい発表の記事です。

posted by ゼンマイ at 12:02| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

ドラえもん2008年6月13日

13日の金曜日に映画『13日の金曜日』をやらない日テレはいかんと思う。フレディVSジェイソンでも可。

ドラえもんをリアルタイムでは久々に見た。

冒頭の道具紹介とか、ひみつ道具大百科のトレースじゃねえかwそんなにネタがないのか。

「父の日に地下鉄を」

パパのために地下鉄を作る話。原作に比べ、街中〜満員電車の中帰宅する描写が丁寧に描かれてた。この空間の広がりは旧TVシリーズには無かったものではないか。(旧シリーズはブロック壁沿いに横パンとか上からの背景一枚とかだったっけ)

 気になったのが、穴掘り機で掘り進んだらお湯が出てきて「まさかしずちゃん家?→と思いきやジャイアン家→いや〜んのび太さんのエッチ〜→ずこ〜」この流れってさ、しずちゃんがお風呂好きで、オチやその他ギャグでしずちゃん家のお風呂に何故か来ちゃって「いや〜のび太さんのエッチ〜」ってやるお約束を視聴者がちゃんと理解してないと意味が解らないと思うのだが。漫画や旧シリーズを通過してる人にはいいが、子供や新シリーズから入った人はこの辺の認識は浸透してる、の?してないとしたら「これ誰向けに作ってるのかな」とちょっと疑問に思いました。ジャイアン変な声出すな(w)でもいいんだけどやや短絡的。それから最後のカット、

 オチてない。

あの「わ〜いわ〜い」はちょっと蛇足。見送る動作のまま引きの絵でフェードアウトになると綺麗な感じで終われるかなと思いました。 藤子F先生はその辺相当考えてたんだなあ。

「恋するジャイアン」

ちゃんとジャイアンが殴るのが良かった。(こんな事にいちいち配慮しなきゃいけない時代なんだなあ・・・)あと、ジャイアンとの仲を取り持つ筈なのに、のび太が仲良くなってどうするんだwってのは笑った。ジャイアンの独りよがりな面が少々くどいとも思ったが、俺が精神的に老け込んだというだけなので問題ない。全体的に丁寧な描写なのが裏目に出てる気がするけどね。

ちなみに今回父の日スペシャルだから地下鉄の話、そしてジャイアンの誕生日でもあるのでジャイアンの話って、今回前編で後編来週って、欲張った結果編成的に損してないかな。これ来週見るかな?って単純に思うんだ。子供向けアニメなら一週ぐらい見逃しても平気って編成にした方が良い気がするのだが。来週前後編でも良かったんじゃないか?季節やイベントに縛られすぎて窮屈。もっとダラダラしてもいい筈。

posted by ゼンマイ at 10:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

秋葉原無差別殺人事件によせて

まず、秋葉原の日曜の昼下がり、歩行者天国で起きたあまりにも凄惨な無差別殺人事件におきまして、亡くなられた方々のご冥福と、被害に遭われた方々の一刻も早い容態回復を心よりお祈りいたします。本日は非常に長い文章になるが、何卒お付き合い頂きたい。

事件が起きた2008年6月8日、私は偶々自宅でテレビを見ていたが、本当に運が良かったと思っている。ニュースで、というより2ちゃんねるで事件を知らせるレスがあり---こういった事件についての速報性は2ちゃんねるが日本では随一だと思っている。現場の生の声がそのまま届くので----まーた何かあったのと悠長に構えてたら、リンクしてある画像が想像を絶するもので、すぐにはそれが理解出来ず、今日実際に現地に赴くまではフワフワとつかみ所が無かった。少なくとも、事件直後にカメラの前でヘラヘラと馬鹿面晒したり携帯いじるような心無い輩に怒りを覚えたのは確かだった。

現時に赴くと、明らかに空気は重く、まるで街一帯が上から押しつぶされたような沈痛な気持ちで溢れていた。その日(火曜日)は6月にしては乾燥した晴れの良い天気だったが、まるで良い心地では無い。交差点沿いのソフマップ本館前では、町内会が設営したと思しきテントに、比喩ではなく本当に献花が山となって積み上げられていた。まだ人としての心はちゃんと生きて居る様だ。が、異様なのはその前に取材のためにマスメディアが大挙押し寄せていた事。献花を捧げる人に対して執拗にインタビューを強要する。マスコミが「視聴率が取れるおいしいネタが出来た」位にしか考えていないのだろうか。

秋葉原に対して、上京以来それなりに思い入れのある私は、本当は関係ない筈なのに、まるで自分の事の様に悲しみ、涙を流した。自分でも正直驚いている。自分に縁のある人や場所で悲しい事が起きれば、一緒になって悲しむのは日本人ならではの美徳だと思う。なのにマスコミはそんな人の悲しみさえも踏み躙る。「格好のネタ」のためには人通りを遮ぎる。「どんな気持ちですか?」などと、心にもない事を言う。おまえは人が大勢死んでる現場でなんとも思わないのか?自分には関係がないから、なのか。あいつらには人の心がない。狂っている。一旦花屋に寄って花を買って来ようと思ったが、あの光景を見て萎縮してしまい、献花は出来ませんでした。それがずっと心の底で支えていて、その一帯を歩き回ったが、一向に気分が晴れる事は無く、寧ろ罪の意識ばかりが肥大していく。次に訪れた際にはちゃんと花を捧げようと思う。本当に申し訳ないと思っている。

時にマスコミは、今回の事件についても中学時代の卒業文集を暴きだしてアニメ・ゲーム批判をするなど、漫画・アニメ・ゲームの趣味があるという只一点だけで、まるでオタクを狂人か精神異常者扱いする風潮にあるが、狂人というキーワードでふと思い出した事がある。

遠い昔保育園の頃、私の一つ年長のクラスに端から見て一目で判る程の問題児が居て、所構わずわめきたてる、先生につかみ掛かる、手当たり次第物を壊す、とそれはそれは酷い有様で、赤の他人の私からしても「いなきゃいいのに」と思ったりはした。しかし小学校に上がると、その一つ年長の子供は本当に居なくなっていた。素行に問題があるからと、どこか遠くの施設送りにされたらしい。その事について彼のお兄さんは、まるで最初から居なかったかのような振る舞いをしていて、今考えると戦慄を覚えるのであるが、赤の他人の私が考えるほどだから、彼の家族はさぞかし壮絶だったろう。いけないと知りつつも、彼が居なくなった事でどこか安心している様な、そんな素振りだった。

「狂人扱い」というのは、ここまでのレベルまで達して、始めて言えるのだ。今このブログを読んでくださっている方々に問いたい。マスコミの垂れ流す事を額面どおりに受け取ったとして、果たして「不特定多数の(オタクと一緒くたにしているのだから、人口にして恐らく600万は下らないだろう)顔も名前も知らないどこかの誰か」をこの世から消えて欲しいと心の底から思う程に、激しく憎悪したり、疎んじたりする心が、果たして正常なのかどうかを。少なくとも私にはそんな覚悟は無い。

そんな人にあらざる思想を、マスコミはテレビを通し、新聞を通し、雑誌を通して植えつけているのだ。加藤容疑者は間違いなく最も許されない狂人だが、一体誰が加藤容疑者を狂人と笑えようか。同じ様な心が、果たして自分の中にあったりしないかどうか、今一度考えていただきたい。マスコミは隣人同士、もしくは居所の知れない誰かを互いに憎みあうように仕向けているのだ。「敵が居なけりゃ作れ」と云わんばかりに。マスコミが人の心を破壊する真の加害者なのだ。私は意味も無く人を憎んだりするには弱すぎる。それよりは、愚鈍と呼ばれようが正直に生きる方が自分の性には合っている。

マスコミはまた「10万人の宮崎勤」を繰り返すつもりか。

ラベル:秋葉原
posted by ゼンマイ at 12:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑多 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 第9話

いくらコンビニの売上が頭打ちとは言ってもさ、自社ブランドとはいえロールケーキを前面に押し出すのは間違ってるぞセブンイレブン。書きたいことがありすぎてかえって書けなかった。

カリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!

まずはそれに尽きる。ウトゥとのコンビ、大好きだったのに・・・。

※注意:以降ネタバレを含みます。続きを読む
posted by ゼンマイ at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。