2009年11月10日

楽器フェア2009・2(行ってみた)フジゲンExpert OSのインプレッション他

日曜日の、かなりギリギリの日程で会場のパシフィコ横浜に。

マティアス、見れなかった・・・(´;ω;`)ウッ なんという寝坊・・・しょうがないさ。今の俺は諦めがいいのさーははー、ひふう(ため息)。

気を取り直して、3時間ぐらいしか滞在出来なかったので大した事も書けないが、お目当てフジゲンのギターを試奏した。メイプル指板のExpert OS(ストラトタイプ、ボディは恐らくアルダー)。

Ffujigen_Music_Fair.jpg 真ん中・右側のギター

「どうぞ」と渡されて一発弾いてみた瞬間、「じょわ〜ん」まるでコーラスでも掛かったように波打つピッチ感。まてまてまてw アンプ直でそれはないだろうw スタッフの方のチューニングがかなりいい加減だった様で、耳を頼りに微調整するが、オクターブで弾いたときもピッチの違和感は解消されない。しかしそれは「オクターブチューニングが合ってないんだ」と、その場は納得しておいた。

持った感じ、ネックはかなり太め!というか普段弾いてるギターのネックが細すぎる。あれに慣れると何でも太い。指板の径が大きいので、ネックのエッジ感が強くて、四角く感じる。フレット仕上げはしっかりしていて演奏中にストレスは感じない。ネック裏の仕上げは「スムースグリップ」と銘打っていたと思うが、逆に引っかかりを感じる。まっさらなギターだからなだけかもしれん(加えて手の滑りが悪かったし)。一つ自分の好みが判った。ネックはキッチリ塗装してるのがいい。

単音の早弾きとかはネック持った瞬間「無理だねw」って思ったので、コードを鳴らした時の感触・鳴り方重視でいく。リアのハムバッカーPU(ピックアップ)は切れ味重視で、アンプのゲインをあげてもそんなには歪まない。フロント・センターのシングルコイルとのバランスを考えるとこれも一つの正解だし、リアもシングルコイルであるよりは、扱いやすい。でももっと出力が多い方が好みか(※あくまで個人の好みなのであしからず)。フロント・センターのシングルはなかなかスムースで心地がいい。弦ごとの出力のばらつきも感じないし、ボリュームを絞ってもエッジを残しつつ、シュッと引っ込んでくれる。これはいいPUだ。ダイレクトスイッチ(だとわかったのは帰ってからだが)がついてて、リアハムバッカーのトーン・ボリュームをバイパス出来る。通常はオフの状態で各ポジションのバランスが取れる様セットアップしてるみたいだ。

当方、7年ぶりぐらいにトレモロアームを触ったのだが(w、ウィルキンソン・トレモロはアップ方向は動いてせいぜい半音ぐらいだが、滑らかに動いてくれる。オクターブで弾きつつビブラート的に動かしてやると心地が良い。ダウン方向は爆撃機とまではいかないが、そこそこ音程が落ちる。Expert OSは基本的にウィルキンソン以外選べないみたいだが、これがシンクロナイズドだとどんな按配なのだろう?

ハイフレットでコード弾くとこっちの方が弾きやすいのかな、と思ったがそんな事はなく、むしろ俺のギターの方が・・・?フラットな指板のおかげで音詰まりは少ない。弾き終わって返した後に、(あ、トーンノフいじってねーじゃん)と後悔。オーダーの際、ネック幅を変えたり出来るか聞くと、「Webオーダーである程度は可能」とのことだった。せっかくアンテナ店があるんだし、口頭で好みを伝えられるのが一番だが、今度お店の方で機会を持って聞きたいものである。

今回はExpert OSのみであったが、FLやFGNブランド(トラディショナルなギターを扱う)のギターも試したい。ネック幅については、普段あんな特別細いギターに慣れてる俺もどうかと思うが、日本人が扱うには太いと思う。

ちなみに、ブースにエンドーサーの峰正典さんがフラッといらして、生木の状態のExpert FLをスタッフと見ていたり、フジゲンが販売代理店となったDBZ Guitar(DEANの創始者によるブランド)とDIAMONDアンプのスペースで猛烈なタッピングで弾きまくっていた。恐ろしく正確だった。
posted by ゼンマイ at 01:04| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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