2005年06月25日

共謀罪は国民に凶暴な牙を向けるのか?

トップページでお判りのように、人権擁護法案反対のキャンペーンを個人的に張る事にします。加えてカテゴリに「人権擁護法案」を追加。


さっそくと言っては難ですが、著しく関連のある法案として、「共謀罪」を創設する法案が審議入り。
衆院法務委:「共謀罪」審議入り 自公民3党が合意 - 毎日
asahi.com: 犯行前の謀議だけで訴追 「共謀罪」24日審議入り
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 「共謀罪」審議入り 法相、提案理由を説明

郵政民営化を隠れ蓑に人権擁護法案を、またそれを隠れ蓑に「共謀罪」。国会は二重三重に国民を目くらましにしようというのか。共謀罪の解説はWikipediaに詳しい。
共謀罪 - Wikipedia

結局共通している。本当に守られるべき、何の罪も無い大多数の国民を守るためには運用されない、無差別な言葉狩りを由とするものだという事だ。犯罪から守るどころか言論を封殺され、却って犯罪を増長しかねない。運用の仕方でいかようにも出来てしまう法は、必ずやどこかで悪用される。

人権擁護法案を推進してるかと思えば共謀罪案には反対だったり(民主党)、その逆もあったりで、網の目になって非常にややこしいことになっている。自公連立の政権が事態を一層ややこしくしている。ただ、公明党はどちらも推進である。実効範囲が極端な法案を次々に顕わしているからには、それを良いように利用しようとする勢力が内側に潜んでいるのだ。

私は人権擁護法案と併せて、現段階における共謀罪創設の法案にも反対の意を表明します。
posted by ゼンマイ at 06:49| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 人権擁護法案関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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