2004年10月31日

CD還流防止期間4年(の刑に我々は処せられました)

ITmedia ライフスタイル:逆輸入CD、輸入禁止期間は4年に決定

しばらく輸入盤還流防止措置関連の話題から遠のいていましたが(忘れていました・・・)、日本人はこんな仕打ちを受ける羽目になった様です。パブリックコメント?無視無視そんなの。俺たちゃ自分の解釈したい様に解釈だぜ。辻褄?難しい言葉わかんな〜い。せんせい、あのね。

空しくなりました。

文化庁の懲りない面々が国家の重大な損失により刑罰に処せられて下さい。こじつけ?いいんです。向こうさんがスーパーのチラシの裏の妄想を法とおっしゃいますので。


posted by ゼンマイ at 04:15| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 輸入CD規制問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月03日

もう約束は破られた・・・のか?

日本レコード協会(RIAJ)による「『欧米からの洋楽CDの輸入盤は止まらない』という趣旨を含んだ」意見広告が6月30日から各新聞に出ましたが(当方は産経にて確認)、それから数日、もう日本に輸入盤が入ってこないCDが出てきたらしいと。
ついに日本への輸入禁止第一号でたぞ! - ふっかつ!れしのお探しモノげっき
Parasol RecordsからリリースされているVelvet Crushの"Stereo Blues"の法案採決後としては、日本への輸入禁止第一号になった模様。(略)はっきりと(NOT EXPORTABLE TO JAPAN=日本には輸出しないと)書かれている。
日本の発売元がソニー。・・・あからさまに怪しげな動きなのですが。そもそも来年1月からの施行なのでまだ輸入権は行使できない訳ですから、ソニーが一時的に利益を確保する為の動き、という風にも読み取れるのですが、なんにせよエゴ丸出し。

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posted by ゼンマイ at 13:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 輸入CD規制問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月29日

コンテンツ流通促進シンポジウム

コンテンツ流通促進シンポジウム -万来堂日記より。
森口審議官
「(輸入権について)法律を作って海外進出を支援してるのだから、レコード会社が積極的に海外進出しないのなら廃止する」
森口審議官(文化庁)は、高橋健太郎氏と話をしてから心変わりしたのかどうかは分からないが、それなら初めからこんな法律制定してくれるなよ、と呆れてしまいますね・・・。

ま、これはレコード会社を試している旨の発言と見ていいのでしょうか。これで成果が上がらないなら逃げ道失うよっていう。P2Pの問題がまだありますけど、森口審議官がその事を年頭に置いてしゃべっているかは分かりません。ただしそれを盾に企業努力、引いては文化の発展への貢献を怠るなどというのは許しませんよ。

ちなみに、どこだったか失念してしまいましたが、グレイトフル・デッド方式みたいな言葉を目にしました。(デッドはライブの録音を全面的に許可し、それによってテープや口コミで評判が広がり、結果一大ムーブメントを起こしました)レコ社主導の一方的なプロモーションではなく、音楽ファン同士で盛り上がっていかないと、人気が長期に渡って続く事はありえません。ここで、

レコ社主導のプロモーション=中央サーバー方式
口コミ=Pure P2P

と置き換えると、・・・ちょっとは話が見えてこないでしょうか?「如何に宣伝コストを下げるか」という問いに対しては、Pure P2Pも一つの答えにはなると思うのですが。
posted by ゼンマイ at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入CD規制問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月22日

マスタリング違いは「別物」であると

Queen II / Queen -趣味の問題2

なるほど、リマスター盤はレコード会社がわざわざ売り文句付けて発売する位だから、別物扱いだろうと。リマスタリングの作業は、原盤(マスター)をCDに落とす(生産ラインに乗せる)段階で失われた音を、出来るだけ原盤の音に近い形で生産ラインに乗せる訳だから、マスタリング・エンジニアの労力は当然加味されるべきですよね。これが否定されるとなれば、散々それで儲けてきたレコード会社の自己矛盾であるし、所謂アーティストと共に音楽を制作している(音楽は共同作業ですよ)、裏方の皆様に対する侮辱でもある訳ですから。アーティスト・レコード会社・著作権団体・消費者、もう1ピースが抜け落ちていた、か。

夏の匂い -owner's log by Kentaro Takahashi
より。
リマスタリング、あるいは、SACD、DVD-AUDIOなどメディアに関する問題は、河野太郎氏のメルマガでの発言、「「同一であるかどうかは、音が同じかどうかということですので媒体が同じかどうかは問題になりません」との絡みが気になりますね。
多分河野氏はメディアの違いが分かってない。メディアが違うのに同じサンプリング周波数・ビット数で出す馬鹿がどこにいるだろうか。これで信頼しろというのは難しい。
posted by ゼンマイ at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入CD規制問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月08日

私個人として輸入CD規制問題への意見

輸入CD規制問題、この問題の概要については他のサイトで既に多く取り上げられているので、詳しい説明は省くけれども、(こちらのサイトに概要が載っております)私個人の意見として言わせて戴くならば、企業努力の怠慢であると思う。ネット上での音楽配信は日本でもいくつか行われているが、目立った成果が上がってない様に思える。ニュース番組でたびたび話題には挙がるが、果たしてやる気があるのかどうか非常に疑わしい。(ちなみに、自分はその手のサービスはまだ利用していない。パッケージ購入に意義を感じる古い人間なので)

そもそも現在の、少なくとも邦楽に関しては心の底から買いたいと思わせる物があまりにも少ない。そのくせ再販制度によって価格が高いまま維持されている。これじゃ売上が落ちて当然だ。それをレコ社は、自らの怠慢を棚に上げて「違法コピー」のせいにする訳だ(違法コピーという言い方にも少々違和感があるが、それはまた後日)。そして、今回の法制定で、「より安い物を買う」という消費者として当然の権利を、企業によって剥奪される形になったと。消費者の不信感は増す一方だ。

消費者に信頼されない業界に、未来などない。

ところで、エニーミュージックの登録受付開始はまだですか?(w

[6月17日追加]
上記サイト「私たちは海外盤CD輸入制限に反対しつづけるは、2004年6月16日をもって更新停止・閉鎖との事です。移転保存先はこちらとなっております。
posted by ゼンマイ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入CD規制問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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